【お知らせ】
協会顧問の大熊孝先生、他、河川工学者の生き方や学術的な歩み、
近代河川行政 150 年と、それに関わった河川技術者・工学者が川をどのように捉えてきたか等が書かれた
「河川工学者三代は 川をどう見てきたのか(仮題) 安藝皎一、高橋裕、大熊孝と近代河川行政一五〇年」の出版が、来年2月末に予定されています。
※詳細はNPO法人新潟水辺の会HPをご覧ください。
https://niigata-mizubenokai.org/
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「河川工学者三代は川をどう見てきたのか(仮題)
安藝皎一、高橋裕、大熊孝と近代河川行政一五〇年」
著者:篠原 修
発行:農文協プロダクション
発行予定:2018 年 2 月末 四六判・並製・400 頁 予定価格:3000円
◇予約注文の場合、税なし、送料無料
【予約について】
2018年1月30日まで事前の予約申し込みを受け付けています。
◇申込方法:
NPO法人新潟水辺の会HPの申し込みフォーム(https://niigata-mizubenokai.org/)
または下記チラシの予約申込書をFaxにてお申し込み下さい。
◇チラシ:https://niigata-mizubenokai.org/wp-content/uploads/2017/12/kasenkougakusandai.pdf
◇申込先:(株)農文協プロダクション(担当:田口氏)
【代金のお支払い】
書籍発送時に同封されます振込用紙にてお支払いをお願いいたします。
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以上、よろしくお願いいたします。
【2017年12月21日】