-下記終了いたしました-
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下記プログラムをいただきました。皆様のご参加をお願いいたします。
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開催日:2016年2月12日(金)
会場:東京農工大学(東京都府中市晴見町3-8-1)
※詳細は「自然環境復元学会HP」をごらんください。
【プログラム】
時間 | 内容 |
10:30 ~10:35 |
学会長 挨拶 |
10:35~10:50 | 原田一平・原慶太郎・朴鍾杰・浅沼市男・富田瑞樹・長谷川大輔・原正利・平吹喜彦・藤原道郎 「Terra/MODISを用いた日本における広葉樹林の分布について」 |
10:50~11:05 | 池谷透 「日本のユネスコ世界遺産と生物圏保存地域での自然保護区管理 -新たな地域保全に向けた取り組み-」 |
11:05~11:20 | 佐々木剛 「東京湾奥「カニ護岸」における環境浄化の試み」 |
11:20~11:35 | 平吹喜彦・南蒲生 「東日本大震災で被災した仙台市新浜海岸における植生保全・地域復興活動」 |
11:45~13:00 | 自然環境復元学会 総 会 |
13:00~13:15 | 平山英毅 「仙台湾沿岸域における東日本大震災前後の森林パッチの抽出と連結性」 |
13:15~13:30 | 岡浩平・重松翔太・戎谷遵 「河口域への人工盛土が塩生植物群落の分布に与える影響」 |
13:30~13:45 | 小山田智彰・佐藤卓・山内貴義・鞍懸重和・川目智之 「東日本大震災発生後に確認していた岩手県沿岸部の希少植物の現状とエゾオグルマの保護」 |
13:45~13:55 | 休 憩 |
13:55~14:40 (45分) |
<基調講演> 「演題:創設125年・小岩井農場の成り立ちと、再生可能エネルギーへの取り組み(不毛な原野から多自然な環境へ)」 大坊一男:㈱バイオマスパワーしずくいし |
14:40~15:25 (45分) |
<基調講演> 「演題:地域の森林経営を担う ~静岡市の森林林業の現状~」 鈴木英元:鈴木林業 |
15:25~15:35 | 休 憩 |
15:35~16:20 (45分) |
<基調講演>
「演題:バイオマス発電事業と林業のミスマッチの現状と今後の課題」 近藤 亮介:Bioフォレステーション株式会社 |
16:20 | 閉会・事務連絡 |
16:40~18:10 | 懇親会 |
【参加費】(資料代等)
種別 | 参加費 |
会員(自然環境復元学会員・日本ビオトープ協会会員) | 1,500円 |
会員(学生) | 無料 |
一般 | 2,000円 |
一般(学生) | 500円 |
懇親会 | 3,000円(学生は1,000円) |
【参加お申込み】
氏名・所属・連絡先・区分(日本ビオトープ協会 会員、環境再生医、ビオトープアドバイザーにご所属・ご登録)学会入会希望の有無・懇親会参加の有無をご記入いただき、下記まで送付ください。
◇E-mail fukugen.gakkai★gmail.com(★を@に変換してお送りください)
◇Tel 03-6902-0402 自然環境復元学会事務局
◇E-mail fukugen.gakkai★gmail.com(★を@に変換してお送りください)
◇Tel 03-6902-0402 自然環境復元学会事務局
【2016年1月29日】
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ビオ協代表顧問、自然環境復元学会長 鈴木邦雄先生より
自然環境復元学会 第16回全国大会(研究発表会)のお知らせをいただきました。
皆様のご参加をお願いいたします。
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自然環境復元学会 第16回全国大会(研究発表会)のお知らせ
自然環境復元学会では、本年度も下記の要領で全国大会(発表会)を開催します。毎年、日本ビオトープ協会のご後援をいただき、日本ビオトープ協会の方々も多数参加されております。
本年度も研究発表・大会参加を期待しております(自然環境復元学会長 鈴木邦雄)。
――概要――
開催日:2016年2月12日(金)
会場:東京農工大学(東京都府中市晴見町3-8-1)
http://www.tuat.ac.jp/basic_information/access/index.html
※昨年と同じ会場です。
【プログラム】(予定)
(1)若手発表(35歳以下) (2)一般講演 (3)特別講演等 (調整中)
【若手発表・一般講演募集】
(ア) 発表・講演時間:一人あたりの時間15分は発表12分と質疑3分。
(イ) 発表・講演申込:論文題目・氏名・年齢・所属・E-mailアドレスをEmailで下記の発表申し込み連絡先までお知らせください。
(ウ) 発表・講演者:学生会員及び一般学会員
※ 口頭発表の応募が多数の場合には、ポスター発表とすることもあります。
(エ) 投稿書式: 論文テンプレートを参照願います。
こちら⇒ http://blog.canpan.info/gakkai/img/fukugengakkai2015_format.pdf
(オ) 稿頁数: 発表1件あたり最大4ページまでの偶数頁数
(カ) 提出方法:2016年 1 月21 日(木)17時必着
pdf ファイルに変換し、E-mail に添付して送信願います。
(キ) 発表申込,論文等提出先および連絡先
東京農工大学 斎藤広隆 hiros★cc.tuat.ac.jp (★を@へ変えてお送りください)
なお、大会参加費(資料代)について、日本ビオトープ協会会員の皆さんは、自然環境復元学会会員と同じ 1500円(500円割引)となっています。
(1)若手発表(35歳以下) (2)一般講演 (3)特別講演等 (調整中)
(ア) 発表・講演時間:一人あたりの時間15分は発表12分と質疑3分。
(イ) 発表・講演申込:論文題目・氏名・年齢・所属・E-mailアドレスをEmailで下記の発表申し込み連絡先までお知らせください。
(ウ) 発表・講演者:学生会員及び一般学会員
※ 口頭発表の応募が多数の場合には、ポスター発表とすることもあります。
(エ) 投稿書式: 論文テンプレートを参照願います。
こちら⇒ http://blog.canpan.info/gakkai/img/fukugengakkai2015_format.pdf
(オ) 稿頁数: 発表1件あたり最大4ページまでの偶数頁数
(カ) 提出方法:2016年 1 月21 日(木)17時必着
pdf ファイルに変換し、E-mail に添付して送信願います。
(キ) 発表申込,論文等提出先および連絡先
東京農工大学 斎藤広隆 hiros★cc.tuat.ac.jp (★を@へ変えてお送りください)
◇上記ご案内はこちら
【2015年11月11日】